チーク家具・ハンドメイド無垢材家具インテリアショップ・大阪の家具屋 DESIGN GALLERY CITACITA デザインギャラリーチタチタ
無垢材の割れについて
「無垢材って??」のページでも少し触れましたが、無垢材の短所として
木の収縮により「割れ」や「反れ」が起こる場合があります。
これは、木の乾燥度合いや湿度に深く関係があります。 |
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左のダイニングテーブルを見てください。 天板をよく見ると、、、 アララ、、 割れて隙間ができてしまっています。 コレは無垢材が収縮した結果です。 『どうしましょう?? 』 答えは、、、 家具用のオイルをこまめに塗って 乾燥から防ぎ、温かく見守ってあげる。 人間のお肌と一緒です。 本来はこれが一番です。 ヨーロッパ人は無垢の家具の扱いに慣れているので ヒビ割れが出ても、全く気にせずガンガン使っていきます。 また、梅雨時期のように湿度が高くなると 今度は空気中の水分を吸収し、元に戻ることもよくあるんです! |
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でも、隙間が開いているのは、、、 やっぱり気になる!! って方も多いですよね。 では、埋めましょう!! って、ここでホームセンターなどで 『木用パテ』を買いに行ってはいけません!! 一般的な木用パテは隙間を埋めて、乾燥するとカチカチに固まってしまいます。 カチカチの物が隙間に入っていると、どうしてダメなんでしょう。 それは、先ほどの収縮&膨張の原理を思い出してみましょう。 乾燥のヒビ割れで隙間が開いているということは、、、 こんどは、水分を吸って膨張する可能性もあるということです。 膨張する際、ヒビ割れの隙間にカチカチに固まったパテが入っていると、、 どうなるでしょう?? 想像してみてください。 そうです。別の箇所が 『バキッ』っと割れてしまいます。 |
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そこで、、登場するのが
蜜蝋です。
蜜蝋で埋めることによって、
木が膨張し、ヒビ割れが元に戻るとき
木自体の力で蜜蝋を「ムニュッ」と押し出してくれます。
やっぱりナチュラルな無垢材に使用する物も
自然界の蜜蝋なんですね。 |
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現代日本では、家具に愛情をかけるというのは、あまりピンとこないかもしれませんが 昔の人は皆そうして物を大事にしてきたのです。 現代でもヨーロッパなどは無垢材家具の需要も多く、自分たちでアンティークに していきます。 子供のいたずら、引っかき傷、コップの輪染み、それらが一緒に過ごしてきた家具の 歴史となり、アンティークの価値となるのです。 是非、無垢材家具を貴方の曾孫の代まで使ってみませんか? |
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| 執筆 加藤鉄平 | ||
| ■チーク材って?? ■無垢材って?? ■無垢材の割れについて ■アンティーク家具 ■アジアン素材の特徴 | ||
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