クラフティズム 加藤鉄平 大阪西区のデザイン事務所

クラフティズム craftism インテリアからグラフィック、ホームページまでトータルデザインプロデュース

株式会社クラフティズムコンセプトcraftism2craftism3craftism4craftism5craftism6 craftism_ご挨拶craftism_デザインcraftism_インテリアcraftism_家具デザインcraftism_輸入craftism_直営店舗株式会社クラフティズム会社概要

クラフティズム経営理念
線

加藤鉄平

craft + ism  クラフト精神

〜過去に敬意をはらい、未来を積極的に受け入れる〜


株式会社クラフティズム craftism co.ltd.

 

近年、地球の環境問題が取り上げられ「ECO」エコというキーワードをよく耳にします。
ECO家電、ECO自動車など、最先端の技術で日本が先頭に立って発信しています。
これからの社会、そういったエコ技術は、地球環境にとても良い影響を与えるでしょう。

しかし、その一方でエコ商品に買い替える為に「修理すればまだまだ使える物」まで
買い替えてはいませんでしょうか?新技術を誇った新商品を工場で大量に製造し、
消費者も買い替えの為に大量に物を廃棄することは景気対策として有効な手段であっても
本来のエコではないのではと思えます。

私が考えるエコは『ものを大切に使う』ということです。

商品にしてもデザインにしても流行に流されて数年で古ぼけてしまうものではなく、
使うほどに自分にしか出せない味わいが出て、愛着の湧くもの。
そういったものはお客様も簡単に買い替えることができません。
ボロボロになっても愛着を持って永い間大切に使っていく。
それこそ、現代の大量生産大量消費のこの時代に必要なエコの精神ではないかと考えます。

その精神を普及させる為には、まず作り手のこだわりが必要です。

19世紀のイギリスのウィリアム・モリスという工芸家がいました。
彼は1920年、50人の職人を集めて手作り工房を作りました。

当時イギリスの時代背景は、産業革命によってとにかく大量にものが作られる時代でした。
大量に新しいものを作り、古い物・壊れてしまった物はすぐに捨ててしまうという時代背景でした。
まさに近年の日本と同じ様な状況ですね。そんな時代背景のなかで「手作りの物のよさ」を
残していくための活動を行ったのがウィリアム・モリスでした。

現在、アメリカや日本と違い、ヨーロッパに古くても良いものが沢山残っているのは、
100年も前の産業革命などにより新しいものをどんどん作って、
どんどん捨てるという過ちを一世紀も前に犯し、
その中に時代に逆行するウィリアム・モリスのような存在があったためだと思います。

職人の手で一点一点ハンドメイドでつくられ、さらに素材は永く使用でき、本当に愛着が持てるもの。
デザインも自然素材の飽きのこない美しさを最大限に引き出すようなデザインでなくてはなりません。
こだわりの「クラフト精神」があってこそ、お客様は愛着をもって 使用していただけるのだと
確信しております。

昔の技術や製法、また自然と共存した過去のライフスタイルを復興するとともに、
時代の流れや需要に合った社会的な活動、そしてより良い先を見据え、来るべき将来を積極的に受け入れる。

株式会社クラフティズムは、そういったこだわりの企業でありたいと思っています。

まだまだ至らなくご心配、ご迷惑をかける場合もございますが、皆様方にとって、
また社会にとって必要とされる企業としてあるように、精一杯努力してまいります。

家具や、空間プロデュース、デザインに関すること、また店舗オープンや広告戦略など、いかなることでも、
是非、株式会社クラフティズムをご指名、ご利用いただければ幸いでございます。

今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
                         

株式会社クラフティズム 代表取締役 加藤鉄平
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